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【2020/07/09 00:28 】 |
百姓と自給自足 3
なんでこういう話題になったかというと、
十数年ぶりに 「 カムイ伝 」 なんてものを読んでいる。



120.jpg 全15巻
 なんと40年近く前に
 書かれたものなんですよね。


121.jpg











実際にここで3年近く暮らしてみて、
移住前には考えもしなかったいろんな思いが生まれてきました。

百姓するなんて思いもしなかった頃と、
その当事者になった今と、どれぐらい感じ方が変わったのだろうか。

武士、百姓、下人、非人、忍、商人。
時代のシステムの中で、もがき苦しむ登場人物たち。

重い話です。


「 昔ながらの農的暮らし 」

内子に来る移住者は、ほとんどそういう人ばかりですが、
彼らの言う昔とは、いつごろの時代を想定しているのでしょうか。

ちょっとした天候異変で飢饉となり、
娘を売り、生まれた子供を間引かなければ生きていけない時代。

毎年農閑期には出稼ぎに出なければ暮らせない時代。

自給自足で今より豊かな時代なんて、農村にあったのでしょうか。


有機でやっている僕が言うのもなんですが、
機械が普及し、化学肥料や農薬ができて、どれほど楽になったか。
どれほどの重労働から開放されたか。
80前後のお年寄りの話を聞いていると実感できます。

ただ、それが今や行き過ぎているのも事実ですし、
現在の農業、地域の問題が、
機械や薬で解決できるとも思えない。

どう考えても今の日本で、農家一軒単独では暮らせないし、
否が応でも社会システムとの関わりは避けて通れない。

どのへんで折り合いをつけるか、
答えはそのへんにあるのか・・・





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【2010/10/01 20:16 】 | 暮らし | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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