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【2020/07/08 23:04 】 |
自然農法
大型の台風が近づいています。

さすがに今日は畑仕事はお休み、
この強風の中、畑にいたら笑われますよね。


久々にのんびり、部屋を片付けたりしてたら、
ふと目にとまった本をパラパラと。

面白い部分をみつけました。


269.jpg
 「 日本有機農業研究会 編集・発行
    有機農業の技術 」

 かなり以前に買った本ですが、
 当時はなかなか理解できなかったことが、
 今なら、なるほどと
 すーっと、頭に入ってきます。



この本の、Ⅱ 土壌微生物と作物
P54に、福岡さんのことが書いてあったのですが、
この自然農法のやりかたで、養分収支からみて作物ができるのか。

76年発行 「自然農法」 に書いてあるそうですが、
一番苦労する転換の時期、初期の段階では、
石灰窒素や除草剤のDCPAなどを使ったそうです。

かなりの年月、試行錯誤の末、
あの農法が出来るようになったのでしょう。



ずーっと疑問に思っていたのですが、
自然農法の理屈は理解でき、納得もしているのですが、
時間のスパンが違うのではないか。

不耕起・草生・無肥料、
奇跡的によっぽど肥えた土地を手に入れられないかぎり、
2年や3年で作物がまともに作れる土になるのか。

周りをみわたし、自然農法で生活している人を知らない。

たぶん10年、20年の時間が必要ではないか、
そう感じています。

では、それまでどうやって生活していくのか。

新規就農で自然栽培、ある意味未完成の、貧弱な野菜を高い値段で、
ありがたそうに理屈をつけ売っていいものか。

で、売れない。収入が無い。

それでも生活できる人しか耐えられないですよ。


だから、金持ちの道楽だと思うのです・・・




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【2011/07/19 22:19 】 | 農業 | 有り難いご意見(0) | トラックバック(0)
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